【2019・無印良品・福缶】元旦に奈良ファミリーで入手した際の感想
2019年元旦に「奈良family」で無印良品・福缶を入手しました。
1月1日・奈良ファミリーの混雑状況
10時開店と言うことで、私はお雑煮とおぜんざいと、おせち(前日に準備)を、用意して奈良ファミリーに向かいました。
奈良ファミリーについたのは、10時10分前くらいでした。
その時点で100人ほど、開店前の奈良ファミリーの入り口の前に行列ができていました。
そして、10時になると、4Fの無印良品へ向かいました。
すると。。。その時点でなんと!私の前には100人ほどの行列が。。。
どうやら、行列の大半は「無印」に向かったようです。
受付で「何個いりますか?」と聞かれるので「2個」頼むと引換券がもらえます。
私は二個頼んだのですが、番号は「121番」と「122番」
10時10分にもなっていなかったと思います。
昨年より確実に並ぶ人が増えている「福缶」
昨年も私はここで元旦並んでいました。その時は40番~だったと思います。同じ時間帯でこの番号とは。
「数量に限りあり」とありますが、引き換え券は何枚用意してあるのでしょうか??
10時20分に完売!
早々と10時20分に完売との店員さんの声が。
列の最終の人がもらった引換券番号は「200」。どうも200個しかないようです。
店舗によって配布の数に違いはあるのでしょうか?これはまた今後調べていきたいと思います。
福缶の中身
郷土玩具1・2019円分の無印の商品カード・オリジナルポチ袋・リーフレット
日本の心が込められた郷土玩具。何が入っているかは開けるまでのお楽しみ。
①白河だるま (福島県 白河市)
300年ほどまえから作られている白河だるま。眉は鶴。ひげは亀。顎のびんひげは松と梅、あごひげは竹を表します。
願いを込めて向かって右側の目に目玉を入れると必ず成就するといわれています。
②木彫り 福亥 (岡山県)
岡山県のヒノキで作られた干支の福車
無病息災の象徴であるイノシシが走ると周りに福が回るという縁起の良い干支の車です。
リーフレットも読みごたえがあります。
無印のワークショップがあるのをご存じですか?
12月15日に「イオンモール京都」無印で「古代米の稲わらを使ったしめ縄作り」に参加しました。
無印のHPや、アプリから申し込めます。
この稲わらから「神棚」に飾る、しめ縄を作りました。
店内にも人気のしめ縄が販売されていました。(12月15日現在)
しめ縄は、人気ですぐに売り切れてしまいます。今年も日本の心を大切にする無印良品に注目です。